黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
先日、国の今年度第2次補正予算で、国交省は国直轄の国道8号、入善黒部バイパスの入善町上野から魚津市江口区間の4車線化事業に5億5,000万円を配分いたしました。前年度補正費で3倍近くになり、全線4車線化が加速しています。 一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。
先日、国の今年度第2次補正予算で、国交省は国直轄の国道8号、入善黒部バイパスの入善町上野から魚津市江口区間の4車線化事業に5億5,000万円を配分いたしました。前年度補正費で3倍近くになり、全線4車線化が加速しています。 一方で、市内の骨格道路である、湾岸道路・魚津生地入善線、石田地内、市道新堂中新線、黒部宇奈月縦貫道路、都市計画道路・前沢大布施線がなかなか進捗をみていない状況であります。
(2)市内道路網計画及び除雪対策について 国の第2次補正予算で国交省は、国直轄の「国道8号入善黒部バイパス」の 4車線化事業に5億5千万円を配分し、全線4車線化が加速している。
このため町では、県道富山立山公園線の富立大橋の4車線化事業をはじめ、県道立山水橋線の下田交差点から下田バイパスを結ぶアクセス道路の整備などについて、国や県に対し整備促進を強く働きかけているところです。また、町道曽我鉾木線など企業誘致に伴うアクセス道路の新設については、多額の費用が必要となることから、国の交付金等を活用しながら進出企業の開発計画に合わせて、順次整備を進めています。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 東海北陸自動車道の4車線化事業については、白川郷インターチェンジから小矢部砺波ジャンクションまでの福光インターチェンジから南砺スマートインターチェンジまでの約5キロを除く区間を10年から15年後の完成を目指して進められております。
津幡町では、津幡北バイパス、倶利伽羅バイパスの4車線化事業の早期着手を要望されていると聞いております。富山県側の小矢部バイパスでも、津幡町と連携をとりながら進める必要があると思っております。現在までの進捗状況と今後の見通しについて、お伺いをいたします。 また、この4車線化を図る上で暫定道路となっている桜町遺跡の問題がございます。
幸い、魚津市の予算に影響があったものといたしましては子育て応援特別手当交付金だけでありますが、執行停止の対象とされた事業の中には、スクールニューディール事業や高速道路4車線化事業など、地域の振興や地方の活性化にとっても有効であると思われる事業が含まれているものと考えております。
現在計画されております国道8号バイパスの4車線化事業が、国交省を中心に工事が進められていることはご承知のとおりであります。今回国の経済対策で公共事業へ予算追加がなされて、8号バイパスにも箇所づけされたと聞いております。一日も早い完成が望まれておりますが、今後の8号バイパスの4車線化の整備はどうなるのかお伺いいたします。 それでは、大項目4番目の質問に入ります。
国道415号につきましては、県において、下飯野地内の富山東高校前から、森地内の岩瀬スポーツ公園前までの約1.8キロメートル区間の4車線化事業に、平成13年度に着手され、鋭意整備を進められております。 お尋ねの、平成20年度末の事業全体区間の進捗状況につきましては、用地取得が完了した箇所から側溝整備などを進められ、事業費ベースで約53%であると伺っております。
JR高岡駅周辺においては、桜馬場長慶寺線の4車線化事業が進められており、車両の交通量の増加が見込まれること、大規模駐車場の建設や再開発事業計画が進めれていることなどから、駅と再開発ビル・商店街の間、また大規模駐車場と再開発ビル・商店街などの間が円滑に連結される必要があることから、快適な歩行者ネットワークの形成などまちづくりの面や交通安全の面から、立体的な横断方策の一つとしてこの空中歩廊構想を構想しているものでございます
立体横断施設につきましては、高岡駅周辺において御案内のとおり、桜馬場長慶寺線の4車線化事業が進められておりまして、車両の交通量の増加が見込まれます。